>

水を使わないで磨くこと

このコラムをシェアする

多くの人が間違っている

たくさん泡立つので、歯ブラシを最初に濡らしている人が見られます。
しかし短時間で口内が泡で満たされるので、それだけで磨いた気になってしまうかもしれません。
奥歯や歯の裏側を磨いていないのに、そこで歯磨きを終了して、結果的に汚れが残ります。
正しい歯磨きではないので、余計に歯磨き粉が泡立たないように水で濡らさないで磨きましょう。

しっかり磨けば、濡らしていなくても歯磨き粉が泡立ちます。
十分泡立ったら最後にうがいをして、口内をスッキリさせてください。
もっと歯を綺麗な状態にしたいなら、液体歯磨きを使うと良いですね。
いつも通り歯を磨いた後に、液体歯磨きで口をゆすいで、軽くブラッシングするともっと汚れを落とせます。

成分を維持するために

歯磨き粉には、様々な成分が含まれています。
それを維持したまま磨かないと、意味がないと理解してください。
しかし最初に水で歯ブラシを濡らして歯磨き粉を泡立てると、その時に成分が流されてしまいます。
すると歯磨き粉を使っている意味がなくなるので、濡らさない方が良いと言われています。

正しい歯磨きをする際のコツは、歯を1本ずつ丁寧に磨くことです。
すると時間が掛かりますが、それで構いません。
そもそも、5分程度で終わらせる歯磨きは間違っています。
15分から20分ぐらい掛けて、丁寧に磨くと歯が綺麗になります。
さらに、歯磨きに集中してください。
スマートフォンを操作するなど、余計なことに気が向いていると磨き残しが出ます。